こんにちは。今日は
りょなけっと2に行ってまいりました、nexaです。
その戦利品です。
女の子(一部男の子)が可愛く死ぬ作品を中心に集めてみました。屍姦を扱った作品があったのがうれしいです。
和気あいあいとした楽しい即売会でしたね。
スタッフ・参加者のみなさま、お疲れ様でした。
公園。
「君、名前は?」
「はな!」
「はなちゃん何年生?」
「さんねんせい!」
「そっかー。いい子だね。飴あげる。これ、美味しいよ」
「わーい」
ぱく。
「おいしー!」
「そっかー。よかった。じゃあこの飲み物もあげるね」
「わーい」
ごく。
「おいしー!」
「よかったー」
「・・・ぐっ!?うげっ!」
「はなちゃん、どうしたの?」
「げっ、げほっ!ごほっ!」
「はなちゃんお腹痛くなっちゃったの?大丈夫だよ。お兄さんの車においで。お薬があるからね」
「げふっ!ごふっ!」
車の中。
「ヒュコー・・・ヒュコー・・・」
「あらら、はなちゃん、もう虫の息だね」
ぴくっ・・・ぴくっ・・・じょろ~。
「あはは!はなちゃんったら3年生にもなっておもらしなんて!幼稚園児じゃないんだから」
「・・・」
「はなちゃん?おや、おねんねしちゃったのかな?おやすみ。永遠に」
さわさわ。
「はなちゃんのおっぱい、まだぺったんこだね。いまどきの子は3年生にもなったらブラジャーくらいしてるのかと思ったよ」
するり。
「へえ、おまんこに毛も生えてないんだ~。まだ子供だね。かわいい」
くぱぁ。
「綺麗なピンク色!今まで誰にも犯されたことないおまんこ、これから犯してあげるからね」
ぐっ、ズブブブブ。
ずっぽずっぽ。
「き、気持ちいい!はなちゃんの死体のおまんこ最高に気持ちいいよ!はなちゃん!はなちゃん!死んでるはなちゃん可愛いよ!お兄ちゃんイッちゃうよ!はなちゃんの処女死体子宮にお兄ちゃんの愛情たっぷりの精子、いっぱいいっぱい入れてあげるからね!」
ドクン、どぴゅっどぴゅっどぴゅっ・・・ドクドクドク。
「ふぅ・・・お兄ちゃん、こんなにいっぱい射精したの生まれてはじめてだよ。はなちゃんのおまんこが気持ち良すぎたからだね。ありがとうはなちゃん。素敵なお墓作ってあげるからね。」