nexaのざれごと
今日のブログには特にテーマはありません。いろいろな話をしたいと思います。お暇な方はおつきあいください。
昨日「肉付きはちょっといいほうの女の子が好きです。余り痩せすぎでない方が食べごたえもありますし。」と言いましたが、今日、街中で手脚のとても細い、すらっとした女性を見て、「この脚を切り落としたい!」と思いました。私は細い女の子も好きなようです。
脚の太い女の子は脚を切り落とすのが大変なのに対して、脚の細い女の子なら簡単に切り落とせそうな気がしたのです。
理屈から言えば一番切り落とすのが大変なのは骨ですから肉の厚さは必ずしも関わらないはずなのですが、どうしてそう思ったのか不思議です。太めの女の子と細めの女の子の脚をチェーンソーや肉切り包丁などいろいろな道具で切り落とし比べて、どのくらい切り落としにくさに差があるのかを試してみたいなあと思いました。
屍姦、殺害、リョナ……広義のリョナまで広げれば愛好者はたくさんいますし、創作物もかなりも多いと思うのですが、屍姦だけに絞ってしまうと表立って好きだと言う愛好者は多くありません。創作物も微々たるものです。
多くの性的嗜好では、ポルノは一生かけても見切れないくらい大量にあります。レンタルビデオ屋さんには「新作」のビデオが所狭しと並び、コンビニにはグラビアやエロコミックが山のように積まれており、すぐに新しいものに交換されます。
しかし屍姦モノはどうでしょう。
屍姦だけに特化した商業誌といえば1998に『ふにく倶楽部』が出ています。しかしそれ以降、屍姦だけに特化した商業誌があったでしょうか。いえ、商業誌に限らず同人誌を含めても微々たるものではないでしょうか。
『ふにく倶楽部』をご存知ですか。屍姦を扱った漫画を集めたアンソロジーです。 pic.twitter.com/2lSpZsknck
— nexa (@necro_life) May 26, 2013
昔、私がインターネットを始めた頃などは、二次元の屍姦絵を見て楽しもうと思えばはあばあと西(はあばあと西@反革命文士 (hw731) on Twitter)さんの「毒電波新聞社」と、その他数サイトしか選択肢がありませんでした。オナニーのネタの選択肢がほとんど「毒電波新聞社」しかないという時代だったのです。
「毒電波新聞社」が始まったのが1999年だそうですから、『ふにく倶楽部』の翌年です。細々ととはいえ、屍姦趣味が未来への希望に燃えていた時期だったのかもしれません。それからもう15年近く死体絵をコンスタントに描き続けているはあばあと西さんは尊敬してもしきれないくらいです。
最近はネットのすそ野が広がって、素人からプロまで色々な人が屍姦をテーマにした創作をしています。ネット上の蓄積もかなりの量に登ってきました。それでもやはり慢性的供給不足の感は否めません。
先日ブログに小説を載せましたが、こんなものでも無いよりましだろうと思い、載せたものです。
多くの屍姦をネタにした創作物、出版物などを集め、ちょっとしたデータベースのようなものを作り、容易に屍姦ネタの創作物にアクセスできるようにできたらいいのではないかと思っています。現在、データを収集中です。
また、屍姦好き同士が交流し、互いの作品に触発され合って新たな創作物が生まれたり、メディアミックスをしたりして供給が増えたら嬉しいなあと思います。
みなさんオススメの屍姦を扱ったマンガ、小説などありましたら教えてくださいね。