2ntブログ
2013.07.3023:21

nexaが答えます!第2回

こんにちは。女の子が死んだら犯すという形態の葬儀が普及しないかなあと思っているnexaです。




今日は「nexaが答えます!」の第2弾です。







前回の「nexaが答えます!」でも書きましたが、たぶん私は生まれつき死んでいる女の子が好きなのだと思います。

そういえば中学生のころ(もしかしたら記憶違いで小学生のころだったかもしれません)、屍姦をテーマに漫画を描いたことがあることを思い出しました。たぶん、親に見つかるまえに捨ててしまったように思います。内容をよく思い出して、いつか描きなおしてブログに載せますね。






生きている女の子のことを好きになることもありますよ。

むしろ惚れっぽいほうかもしれません。可愛い女の子を見るたびに「死んでほしいなあ」「殺したいなあ」「死体とセックスしたいなあ」と思ってしまいます。

私にとって「生きている女の子を好きになる」=「死んでもらって屍姦したいと思う」なのです。

じゃあ女の子と好き合って殺害セックスにまで至ったことは・・・?それはご想像にお任せするといたしましょう。






女の子の死体というだけで希少なのであまり贅沢は言えないのですが、やっぱりアイドルみたいな顔の可愛い女の子が好きです。

肉付きはちょっといいほうの女の子が好きです。余り痩せすぎでない方が食べごたえもありますし。

肌の色は白めで、髪はつやのある黒のロングが好きですね。死ぬと一層顔が青白くなり、黒髪とのコントラストが際立って美しさが一層引き立ちます。






大きく分けて2つの方法があります。

1つめは、安らかな表情のまま殺す方法です。たとえば、睡眠薬で眠らせた上で頚椎や心臓を一気にナイフで切り裂けば、痛みを感じる暇もなく安らかな顔のまま死ぬことになります。ただしうまく切るためにはある程度の熟練が必要です。また、血が飛び散るので後処理が若干大変になります。

2つめは、とにかく殺したあと、安らかな表情にすることです。殺し方は何でも構いません。その後顔のゆがみ、引きつりを手で整えて、綺麗に化粧を施します。どちらかといえばこちらのほうが失敗は少ないでしょう。

1つめの方法はノウハウの蓄積がありません。あったとしても殺人をなりわいとする人々のノウハウは外部に漏れることがありません。しかし、死化粧の仕方は葬儀屋にノウハウの蓄積があります。ノウハウの一部はインターネット上で開示されています。

故人へ贈る、美しい死に化粧のやり方 | nanapi [ナナピ]

1の方法を試して、それから2を併用するというのが最も確実な方法です。




みなさんご質問ありがとうございました。


The Nekromantik ~裏鍋~
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ツイッターではファンタジーなフィクションで死体愛を語っていますが、ブログでは中の人のちょっぴりリアルな素顔も見せちゃいます。幻想を壊されたくない方はご注意を。

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