2013.07.2822:10
【創作】中学生クラスメイト殺害屍姦
こんにちは。nexaです。今日は創作です。
僕が中学生のころの話をします。
僕のクラスには、とても可愛い女の子がいました。名前は仮に倉橋さんとしておきます。倉橋さんは長い綺麗な黒髪を眉毛のあたりで切りそろえ、ツーサイドアップにしていました。
僕は、倉橋さんが好きでした。
毎日、毎日、毎日、倉橋さんに話しかけたくて、話しかけてみたくて、けれどもその勇気もなくて、悶々とした気持ちをずっと心の中に抱き続けていました。
それと同時に僕の心の中に段々と膨らんでくる思いは・・・彼女を、倉橋さんを、殺したい・・・というものでした。
ある夜、僕は夢の中で倉橋さんを殺しました。首を絞めて。倉橋さんのか弱い首がぎゅっと締まって、ぴくぴくと痙攣して、動かなくなりました。
僕は夢の中で、冷たく動かなくなった倉橋さんと遊びました。
次の朝起きてみると、夥しい量の精液が下着を汚していました。
殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、彼女を、倉橋さんを、殺したい。この手で殺したい。命を奪いたい。
心の中のその気持ちは日々大きくなって、大きくなって、さらに大きくなってゆきました。幾度も幾度も夢の中で彼女を殺し、空想の中で彼女を殺し、喜びに打ち震えました。
しかし現実の僕はいつまでも根暗で地味な目立たない「その他大勢」の一人で、倉橋さんを前にするとドモって一言も喋れないのでした。こんなに殺したいのに、夢の中では殺せるのに、現実では言葉一つもかけられない。
その夜も夢に倉橋さんが出てきました。しかしその夜はいつもの夢の中の倉橋さんとは様子が違っていました。むしろその夜の夢の中の倉橋さんは、僕の空想と妄想の中の倉橋さんよりは、現実の倉橋さんに似ていたような気がします。
いつもの夢の中で倉橋さんは僕に恐怖に歪んだ美しい顔を見せて、ちょっとの抵抗の後、すんなりと僕に殺されてくれるのですが、その夜は違いました。
その顔に恐怖はなく、寧ろ僕を侮っているようでした。
僕は彼女の首に手を掛けようとしましたが、彼女は素早くかわします。
彼女は「キミに私は殺せないよ」と、僕を嗤いました。
僕は惨めさと怒りに震えて、服を掴みますが、両手で押し飛ばされて、そこに尻餅を搗きました。
「キミに私は殺せないって言ってるでしょ?キミは夢や妄想の中では私の事を殺して私の死体を弄くってオナニーしてるけど、現実のキミは私に言葉一つもかけられないじゃない。キミが空想の中で空想の私を殺している間、現実の私は現実の彼氏に股を開いているのにさ。」
僕は惨めさにわんわんと泣きました。
殺す!殺す!殺してやる!
僕は倉橋さんに圧し掛かろうとしましたが、そこで目が覚めてしまったのでした。
目が覚めてからも暫く、僕は悔しさと惨めさで、布団に潜ったまま声を噛み殺して泣きました。
しかしこの夢が僕の背中を押したのです・・・殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す!
今までの僕の人生に無かった断固たる決意!殺すのだ!彼女を!
倉橋さん
お話ししたいことがあります
放課後、体育館裏で待っています。
僕はラブレターを書いて、下駄箱に入れました。
放課後、彼女は体育館の裏に来てくれました。
「悪いけど・・・」
用件も聞かずに断ろうとする彼女に、「ちょっと待って。一緒に来て」と言って、裏山まで連れてきました。
「なに?こんなところまで連れ込んで・・・。」
「倉橋さん、好きです!」
僕はそう叫ぶなり、倉橋さんの首に両手を掛けました。しかし彼女の腕力は想像より強く、
「なにするの!?」
僕の両手は振りほどかれてしまいました。しかし諦めず、僕は彼女に圧し掛かります。
揉み合うこと数分、僕は遂にそこに落ちていた石で彼女の頭を思い切り殴りつけました。
「ギャッ!」
殴ると、倉橋さんの動きが鈍くなりました。そこで僕は首を一気に絞めたのです。そのまま何分も絞め続け、動かなくなっても暫く絞め続けました。
すっかり倉橋さんは動かなくなり、顔色の青白い死体になりました。
僕は後悔しました。
・・・美しい倉橋さんの顔を石で殴りつけて歪ませてしまった・・・。
しかし、それでも倉橋さんはとても美しく、生きている時よりも一層の輝きを放っていました。
倉橋さんを殺した達成感と興奮で、僕は今までに無い位激しく勃起しました。
ぐったりとしている倉橋さんの服をカッターで切り裂き、引き剥がして、何とかかんとか裸にしました。
倉橋さんのおっぱい、お腹、そして・・・ヴァギナ。
僕は大興奮で体中を嘗め回しました。そして、倉橋さんの死体のヴァギナにペニスを挿入しました。
動かない、息をしていない、冷たい倉橋さんに僕は全身の興奮と体温を叩き付けました。こんな最高の快感はそれまでもそれからも感じたことがありません。
そして、もう永遠に妊娠することのない子宮に、大量の精液を注ぎ込みました。
僕は倉橋さんを殺して犯した満足感に包まれました。最高の日でした。
翌日、全校集会が開かれ、校長先生が涙ながらに倉橋さんの話をしました。この事件は全国区のニュースになりましたが、クラスメイトの犯行などとは想像もされず、変質者の犯行として捜査が行われたようです。
今でもこの事件は未解決事件として、好事家の間で噂の種に成っているようです。
逝糞
僕が中学生のころの話をします。
僕のクラスには、とても可愛い女の子がいました。名前は仮に倉橋さんとしておきます。倉橋さんは長い綺麗な黒髪を眉毛のあたりで切りそろえ、ツーサイドアップにしていました。
僕は、倉橋さんが好きでした。
毎日、毎日、毎日、倉橋さんに話しかけたくて、話しかけてみたくて、けれどもその勇気もなくて、悶々とした気持ちをずっと心の中に抱き続けていました。
それと同時に僕の心の中に段々と膨らんでくる思いは・・・彼女を、倉橋さんを、殺したい・・・というものでした。
ある夜、僕は夢の中で倉橋さんを殺しました。首を絞めて。倉橋さんのか弱い首がぎゅっと締まって、ぴくぴくと痙攣して、動かなくなりました。
僕は夢の中で、冷たく動かなくなった倉橋さんと遊びました。
次の朝起きてみると、夥しい量の精液が下着を汚していました。
殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、彼女を、倉橋さんを、殺したい。この手で殺したい。命を奪いたい。
心の中のその気持ちは日々大きくなって、大きくなって、さらに大きくなってゆきました。幾度も幾度も夢の中で彼女を殺し、空想の中で彼女を殺し、喜びに打ち震えました。
しかし現実の僕はいつまでも根暗で地味な目立たない「その他大勢」の一人で、倉橋さんを前にするとドモって一言も喋れないのでした。こんなに殺したいのに、夢の中では殺せるのに、現実では言葉一つもかけられない。
その夜も夢に倉橋さんが出てきました。しかしその夜はいつもの夢の中の倉橋さんとは様子が違っていました。むしろその夜の夢の中の倉橋さんは、僕の空想と妄想の中の倉橋さんよりは、現実の倉橋さんに似ていたような気がします。
いつもの夢の中で倉橋さんは僕に恐怖に歪んだ美しい顔を見せて、ちょっとの抵抗の後、すんなりと僕に殺されてくれるのですが、その夜は違いました。
その顔に恐怖はなく、寧ろ僕を侮っているようでした。
僕は彼女の首に手を掛けようとしましたが、彼女は素早くかわします。
彼女は「キミに私は殺せないよ」と、僕を嗤いました。
僕は惨めさと怒りに震えて、服を掴みますが、両手で押し飛ばされて、そこに尻餅を搗きました。
「キミに私は殺せないって言ってるでしょ?キミは夢や妄想の中では私の事を殺して私の死体を弄くってオナニーしてるけど、現実のキミは私に言葉一つもかけられないじゃない。キミが空想の中で空想の私を殺している間、現実の私は現実の彼氏に股を開いているのにさ。」
僕は惨めさにわんわんと泣きました。
殺す!殺す!殺してやる!
僕は倉橋さんに圧し掛かろうとしましたが、そこで目が覚めてしまったのでした。
目が覚めてからも暫く、僕は悔しさと惨めさで、布団に潜ったまま声を噛み殺して泣きました。
しかしこの夢が僕の背中を押したのです・・・殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す!
今までの僕の人生に無かった断固たる決意!殺すのだ!彼女を!
倉橋さん
お話ししたいことがあります
放課後、体育館裏で待っています。
僕はラブレターを書いて、下駄箱に入れました。
放課後、彼女は体育館の裏に来てくれました。
「悪いけど・・・」
用件も聞かずに断ろうとする彼女に、「ちょっと待って。一緒に来て」と言って、裏山まで連れてきました。
「なに?こんなところまで連れ込んで・・・。」
「倉橋さん、好きです!」
僕はそう叫ぶなり、倉橋さんの首に両手を掛けました。しかし彼女の腕力は想像より強く、
「なにするの!?」
僕の両手は振りほどかれてしまいました。しかし諦めず、僕は彼女に圧し掛かります。
揉み合うこと数分、僕は遂にそこに落ちていた石で彼女の頭を思い切り殴りつけました。
「ギャッ!」
殴ると、倉橋さんの動きが鈍くなりました。そこで僕は首を一気に絞めたのです。そのまま何分も絞め続け、動かなくなっても暫く絞め続けました。
すっかり倉橋さんは動かなくなり、顔色の青白い死体になりました。
僕は後悔しました。
・・・美しい倉橋さんの顔を石で殴りつけて歪ませてしまった・・・。
しかし、それでも倉橋さんはとても美しく、生きている時よりも一層の輝きを放っていました。
倉橋さんを殺した達成感と興奮で、僕は今までに無い位激しく勃起しました。
ぐったりとしている倉橋さんの服をカッターで切り裂き、引き剥がして、何とかかんとか裸にしました。
倉橋さんのおっぱい、お腹、そして・・・ヴァギナ。
僕は大興奮で体中を嘗め回しました。そして、倉橋さんの死体のヴァギナにペニスを挿入しました。
動かない、息をしていない、冷たい倉橋さんに僕は全身の興奮と体温を叩き付けました。こんな最高の快感はそれまでもそれからも感じたことがありません。
そして、もう永遠に妊娠することのない子宮に、大量の精液を注ぎ込みました。
僕は倉橋さんを殺して犯した満足感に包まれました。最高の日でした。
翌日、全校集会が開かれ、校長先生が涙ながらに倉橋さんの話をしました。この事件は全国区のニュースになりましたが、クラスメイトの犯行などとは想像もされず、変質者の犯行として捜査が行われたようです。
今でもこの事件は未解決事件として、好事家の間で噂の種に成っているようです。
逝糞