2013.07.2113:51
nexaが答えます!
こんにちは。屍姦を推奨する政党があったら投票したかったnexaです。
以前、質問を募集したところ、多くの方からご質問をいただきました。ありがとうございます。
今回はそれにお答えしていきたいと思います。
結論から言えば、異常ではありません。いたって正常なことです。
かつては同性愛は異常な性欲として病気のように扱われてきましたが、今では立派に一つの性のありかたとして認められています。また、今年の4月に大学に入ったばかりの状態で、自分を導いてくれるような年上の男性に憧れるのも無理のないことです。
また、屍姦は社会的にはまだ同性愛のように認められているとは言えませんが、人間は本能的に死体とセックスしたいと思うものです。これは正常な本能であり、決して異常ではありません。
動物の世界でも、オスのマガモがオスのマガモを屍姦しているところを発見されています。
X51.ORG : 「同性愛屍姦趣味のカモ」の研究続く オランダ
個人的には死んで動かなくなっている女の子とセックスするのが好きなのですが、ゾンビが好きという方も多いようですね。動いているひんやりとした体を楽しめるのはゾンビの魅力です。
ゾンビを犯すのを屍姦と言えるかは難しい問題です。というのも、ゾンビというのは現実にはいないので、はっきりとしたことは言えないのです。
でも、定義からすれば、「死体とセックスすること」が屍姦であり、「動く死体」がゾンビですから、ゾンビとセックスするのは広い意味で「屍姦」と言ってよいのではないでしょうか。
これは答えにくい質問です。
同性愛者の知り合いが「どうして『いつから同性が好きなの?』なんて聞くんだろう。自分にとってはそれが当たり前なのに」と言っていました。
私にとっても「いつから死体が好きなの?」というのも答えにくい質問です。私にとってはそれが当たり前なのですから。
以前のブログで「私がこんなに女の子の死体や殺人が大好きなのだと気づくことができたのは「卒業斬首式」のおかげ」と言いました。
たしかにそれは大きなきっかけなのですが、それ以前から死体は好きでしたし、だからこそ「卒業斬首式」を見ることで大興奮したのです。
私は生まれつき女の子の死体が大好きなのです。
異常ではありません。正常なマゾヒズムです。
私のように、人の首を絞めたい、耳を剃刀で切りつけたい、そして殺したい、という人はたくさんいます。
しかしそれだけでは需要と供給のバランスが取れません。傷つけられたい、殺されたいという人がいて需要と供給のバランスが取れるのです。
私が一番好きな死体は首吊り死体です。可愛い女の子がぶらりと吊り下がって死んでいる様子を見ていると本当に心が癒されます。
首吊り死体を一通り眺めて興奮してから、降ろしてベッドに寝かせ、セックスするのが最高です。
首を吊ったり絞めたりするのが好きです。殺すならガロットが好きです。ガロットというのは女の子を椅子に固定して首を絞める器械です。普通の椅子ではなくセックスしながら殺せるような姿勢のガロットがあれば楽しいのに、と思います。
オナニーの日はやっぱり死体をオナペットにしてオナニーしています。秘蔵の死体画像コレクションはまたいつかブログで紹介しますね。
死んだ男性と生きた女性でセックスをするのは簡単ではありません。
首絞めは勃起を誘発するので、首を絞めて殺すと死んでも勃起していることが多いです。が、死んだ直後から急激にしぼみはじめます。死んだ男性と生きた女性でセックスするにはペニバンなどを使うといいでしょう。
(コメント欄から)宇崎さん
さきほども言いましたが、私が一番好きな死体は首つり死体です。
首つり死体にはいくつも魅力があります。
一つ目は、綺麗に形が残ることです。綺麗に形の整った死体とゆったりロマンチックにセックスをすることができます。同じように形が残る殺し方には毒殺がありますが、毒殺だとディープキスをしたときに自分まで死ぬことになります。
二つ目は、発展性があることです。綺麗に形の整った死体はバラバラに解体して楽しむことができますが、一回解体してしまった死体を元に戻すことはできません。
血が噴き出るところを楽しむことができないのは首吊りの欠点ですが、私はそれほどまで血が噴き出るのは好きではないのでやはり首吊りが一番好きです。血が噴き出るのが好きな人は頸動脈を切るのをおすすめします。
たくさんのご質問、ありがとうございました。これからもご質問、お待ちしています。
以前、質問を募集したところ、多くの方からご質問をいただきました。ありがとうございます。
今回はそれにお答えしていきたいと思います。
@necro_life nexaさんこんばんわ。いつも楽しくツイート読ませて頂いています。質問というか相談なのですが、僕は18歳の男子大学生なのですが、大学の先生(男性)が好きすぎて屍姦したいと思っています。こんな僕は異常なのでしょうか?
— ヒロノヒロシ、青の時代 (@hrnhrs) July 20, 2013
結論から言えば、異常ではありません。いたって正常なことです。
かつては同性愛は異常な性欲として病気のように扱われてきましたが、今では立派に一つの性のありかたとして認められています。また、今年の4月に大学に入ったばかりの状態で、自分を導いてくれるような年上の男性に憧れるのも無理のないことです。
また、屍姦は社会的にはまだ同性愛のように認められているとは言えませんが、人間は本能的に死体とセックスしたいと思うものです。これは正常な本能であり、決して異常ではありません。
動物の世界でも、オスのマガモがオスのマガモを屍姦しているところを発見されています。
X51.ORG : 「同性愛屍姦趣味のカモ」の研究続く オランダ
@necro_life ゾンビを犯すのは屍姦になるんですか?(´・ω・`)
— Picador (@nonpi0908) July 20, 2013
個人的には死んで動かなくなっている女の子とセックスするのが好きなのですが、ゾンビが好きという方も多いようですね。動いているひんやりとした体を楽しめるのはゾンビの魅力です。
ゾンビを犯すのを屍姦と言えるかは難しい問題です。というのも、ゾンビというのは現実にはいないので、はっきりとしたことは言えないのです。
でも、定義からすれば、「死体とセックスすること」が屍姦であり、「動く死体」がゾンビですから、ゾンビとセックスするのは広い意味で「屍姦」と言ってよいのではないでしょうか。
@necro_life nexeさんが屍姦の素晴らしさに目覚めた経緯を伺いたいです!
— 雪野英之 (@e2884387) July 20, 2013
これは答えにくい質問です。
同性愛者の知り合いが「どうして『いつから同性が好きなの?』なんて聞くんだろう。自分にとってはそれが当たり前なのに」と言っていました。
私にとっても「いつから死体が好きなの?」というのも答えにくい質問です。私にとってはそれが当たり前なのですから。
以前のブログで「私がこんなに女の子の死体や殺人が大好きなのだと気づくことができたのは「卒業斬首式」のおかげ」と言いました。
たしかにそれは大きなきっかけなのですが、それ以前から死体は好きでしたし、だからこそ「卒業斬首式」を見ることで大興奮したのです。
私は生まれつき女の子の死体が大好きなのです。
@necro_life 自分が首を絞められている所や耳を剃刀で切りつける想像をすると興奮するんですが私は異常じゃないですよね?
— くる(^p^)〈だうー (@______K09______) July 20, 2013
異常ではありません。正常なマゾヒズムです。
私のように、人の首を絞めたい、耳を剃刀で切りつけたい、そして殺したい、という人はたくさんいます。
しかしそれだけでは需要と供給のバランスが取れません。傷つけられたい、殺されたいという人がいて需要と供給のバランスが取れるのです。
@necro_life nexaさんが一番萌える死姦シチュを教えて下さい!
— キメセクしたいこうちょーびぃ先輩 (@_xDrinkxmex_) July 20, 2013
私が一番好きな死体は首吊り死体です。可愛い女の子がぶらりと吊り下がって死んでいる様子を見ていると本当に心が癒されます。
首吊り死体を一通り眺めて興奮してから、降ろしてベッドに寝かせ、セックスするのが最高です。
首を吊ったり絞めたりするのが好きです。殺すならガロットが好きです。ガロットというのは女の子を椅子に固定して首を絞める器械です。普通の椅子ではなくセックスしながら殺せるような姿勢のガロットがあれば楽しいのに、と思います。
@necro_life nexaさんはオナニーの日は何をしているんですか?
— あらちゃん (@_J8B) July 20, 2013
オナニーの日はやっぱり死体をオナペットにしてオナニーしています。秘蔵の死体画像コレクションはまたいつかブログで紹介しますね。
@necro_life 私は逆に彼氏で死姦(?)してみたいのですが、やはり死体は起たないから挿れるのは難しいですかね?
— 進撃のファビリン (@Midnight_furby) July 20, 2013
死んだ男性と生きた女性でセックスをするのは簡単ではありません。
首絞めは勃起を誘発するので、首を絞めて殺すと死んでも勃起していることが多いです。が、死んだ直後から急激にしぼみはじめます。死んだ男性と生きた女性でセックスするにはペニバンなどを使うといいでしょう。
(コメント欄から)宇崎さん
死んでいる女の子といっても、いろいろな死に方があるわけですが、どんな死に方が好みですか?
さきほども言いましたが、私が一番好きな死体は首つり死体です。
首つり死体にはいくつも魅力があります。
一つ目は、綺麗に形が残ることです。綺麗に形の整った死体とゆったりロマンチックにセックスをすることができます。同じように形が残る殺し方には毒殺がありますが、毒殺だとディープキスをしたときに自分まで死ぬことになります。
二つ目は、発展性があることです。綺麗に形の整った死体はバラバラに解体して楽しむことができますが、一回解体してしまった死体を元に戻すことはできません。
血が噴き出るところを楽しむことができないのは首吊りの欠点ですが、私はそれほどまで血が噴き出るのは好きではないのでやはり首吊りが一番好きです。血が噴き出るのが好きな人は頸動脈を切るのをおすすめします。
たくさんのご質問、ありがとうございました。これからもご質問、お待ちしています。