2013.08.0921:36
誰でも人を殺したい
こんにちは。女の子の膣を切り取ってオナホとして使いたいnexaです。
キラーエイプ仮説ってご存知ですか?人類学者のレイモンド・ダートが唱えた説です。
人間と猿を分けるものとはなんでしょうか。なぜ多くの霊長類の中で人間はずば抜けて進化しているのでしょうか。その謎を解く鍵となる仮説がキラーエイプ仮説なのです。
この仮説は人類の祖先は攻撃的な殺人本能を持った類人猿であるというものです。
攻撃本能は、武器や狩猟のための技術を向上させました。多くの霊長類が植物食であるのに対し、人類は肉を食べるようになり、より強くなってゆきます。また攻撃本能が脳を発達させます。協力して近くの村を襲撃するため言語を獲得しました。道具を使うことと言葉を話すことはサルとヒトを分ける大きな違いですが、これは攻撃のために進化したと考えると合点が行くのです。
こうして進化していくと、人類には天敵がいなくなります。すると本能的に人類を殺す本能が強い者が生き残るようになります。より進歩した人間では、攻撃的な本能は他の生物よりも人間に強く向くようになります。殺人欲求が強いということはそれだけ殺人本能の強い、他の類人猿から離れた優秀な人間であるということでもあります。
かつてはネアンデルタール人など、ホモ・サピエンス以外にも多くの人類が存在していたのに、ホモ・サピエンスしか残っていないこともキラーエイプ仮説によって説明することができます。我々の祖先は殺人本能により、ホモ・サピエンス以外の人類は皆殺しにしてしまったのです。
また、この説によるならば屍姦に他にないような快感を覚えるのは極めて当然ということになります。
人類は本能的に殺人に快感を覚えます。そして、セックスにも快感を覚えます。人類が脳内でセックスの快感を覚える位置は、殺人に快感を覚える位置とほぼ同じ位置だということが知られています。
屍姦というのは、目の前の相手の死を喜ぶ快感と同時に、セックスの快感まで味わうことができます。その快感の位置が同じ場所にあることによって、快感は足し算ではなく掛け算的に増加します。更にカニバリズムが加われば、攻撃欲とともに性欲と食欲が同時に満たされ、快楽は指数関数的に爆発します。
屍姦が最高に気持ちいいのはこのためなのです。
キラーエイプ仮説ってご存知ですか?人類学者のレイモンド・ダートが唱えた説です。
人間と猿を分けるものとはなんでしょうか。なぜ多くの霊長類の中で人間はずば抜けて進化しているのでしょうか。その謎を解く鍵となる仮説がキラーエイプ仮説なのです。
この仮説は人類の祖先は攻撃的な殺人本能を持った類人猿であるというものです。
攻撃本能は、武器や狩猟のための技術を向上させました。多くの霊長類が植物食であるのに対し、人類は肉を食べるようになり、より強くなってゆきます。また攻撃本能が脳を発達させます。協力して近くの村を襲撃するため言語を獲得しました。道具を使うことと言葉を話すことはサルとヒトを分ける大きな違いですが、これは攻撃のために進化したと考えると合点が行くのです。
こうして進化していくと、人類には天敵がいなくなります。すると本能的に人類を殺す本能が強い者が生き残るようになります。より進歩した人間では、攻撃的な本能は他の生物よりも人間に強く向くようになります。殺人欲求が強いということはそれだけ殺人本能の強い、他の類人猿から離れた優秀な人間であるということでもあります。
かつてはネアンデルタール人など、ホモ・サピエンス以外にも多くの人類が存在していたのに、ホモ・サピエンスしか残っていないこともキラーエイプ仮説によって説明することができます。我々の祖先は殺人本能により、ホモ・サピエンス以外の人類は皆殺しにしてしまったのです。
また、この説によるならば屍姦に他にないような快感を覚えるのは極めて当然ということになります。
人類は本能的に殺人に快感を覚えます。そして、セックスにも快感を覚えます。人類が脳内でセックスの快感を覚える位置は、殺人に快感を覚える位置とほぼ同じ位置だということが知られています。
屍姦というのは、目の前の相手の死を喜ぶ快感と同時に、セックスの快感まで味わうことができます。その快感の位置が同じ場所にあることによって、快感は足し算ではなく掛け算的に増加します。更にカニバリズムが加われば、攻撃欲とともに性欲と食欲が同時に満たされ、快楽は指数関数的に爆発します。
屍姦が最高に気持ちいいのはこのためなのです。