2ntブログ
2014.03.2421:38

死と美

こんにちは。世の若い女性たちは美容ドリンクとして投入を飲んだりするそうですが、ヒ素を飲めば一瞬で私好みになるのになあと思うnexaです。

今日も屍姦の歴史に加えようか迷った話、いわば余滴ですが、前回の野性味あふれる話題とは打って変わって文化的な話題です。


オフィーリア

いかがですか。とても美しい絵画ですね。

オフィーリア

ジョン・エヴァレット・ミレーの代表作で、ヴィクトリア朝絵画の最高傑作とされる「オフィーリア」です。

シェイクスピアの『ハムレット』のヒロイン、オフィーリアの美しい溺死体を描いたものです。

美女の死体はとても美しいものです。ヴィクトリア朝絵画の最高傑作のモティーフが美女の死体であることは偶然ではありません。


白雪姫

こちらは白雪姫の挿絵です。

白雪姫

美しい白雪姫の死体に心奪われる王子の姿を描いています。

白雪姫は世界で一番有名な屍姦の物語です。白雪姫の王子様は女の子の憧れです。女の子は小さいころから屍姦されることを夢見るものなのですね。

しかしながら、美しい死体に出会ってたくさん楽しむつもりだったであろう王子、白雪姫が生き返ってしまって残念でしたね。当初白雪姫になぞらえてP(princess)細胞と名付けるつもりだったというSTAP細胞のように、死体は生き返らないのがよいのです。
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@necro_lifeの中の人が死体愛を語るブログです。

ツイッターではファンタジーなフィクションで死体愛を語っていますが、ブログでは中の人のちょっぴりリアルな素顔も見せちゃいます。幻想を壊されたくない方はご注意を。

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