2ntブログ
2016.10.0820:24

屍姦が好きになる方法

前回とは打って変わった内容です。

一部のいわゆる「特殊性癖」の人は、かなり新参者に厳しいようです。特にケモナーと呼ばれる人たちは、初心者が「ケモナーになりたい」などと言うと怒りだす人が多いようです。

屍姦趣味はどうでしょう。サンプルが少なすぎて一概に言えない気がしますが、少なくとも私は多くのみなさんに屍姦の魅力を知ってもらいたいと思っています。

というのも、インターネット上のエロマンガサイトやエロ画像サイトを見てみても、屍姦モノは数えるほどしかありません。圧倒的に供給が不足しているのです。また、屍姦ファンが少なく需要が少ないために屍姦ネタの作品を描く人が少ないのかもしれません。多くの人が屍姦の魅力に気づき、エロ絵やエロマンガを描く人がたまにでも屍姦絵を描いてくれたらいいなあと思っています。

そんなわけで、今は死体には全く欲情しないけれどちょっと興味があるという人のために、屍姦が好きになる方法を考えてみました。お試しください。

コツ1 綺麗な死体から始めよう


屍姦モノというと、血みどろで脳漿や内臓が飛び散ったバラバラ死体や、蛆の湧いた腐乱死体でなければいけないというのは誤解です。いきなりそうした死体のエロ画像を見ることで「自分には屍姦モノを楽しむのは無理だ」と諦めてしまうのはもったいないです。死体にもいろいろあります。死にたてでまだ温かく、元の形を保った死体のエロ画像から入り、徐々に慣れましょう。

コツ2 2次元から始めよう


現代は、海外のグロ画像サイトで、3次元の死体画像が結構容易に手に入る時代です。中にはけっこうな美女がかなり綺麗な状態で死んでいる画像もあります。しかも検死のために服を脱がされ、おっぱいや性器が丸出しになっている画像まであるのです。しかしそういうサイトにはバラバラ死体や腐乱死体の画像もあり、慣れるまでは危険です。3次元の死体画像を見ることで「自分には屍姦モノを楽しむのは無理だ」と諦めてしまうのはもったいないです。まずは2次元の死体のエロ画像から入り、徐々に慣れましょう。

コツ3 殺害から入るのもOK


屍姦には興味はないけどリョナは好き、という人も多いでしょう。そういう方は殺害モノ、つまり、相手が死ぬ瞬間の画像から入りましょう。たとえば、絞首ネタならば、まずは苦しんでいる絵、次は痙攣している絵、最後に完全に生命活動が止まった絵、というように徐々に慣れましょう。

コツ4 それでもだめなら睡眠姦・気絶姦・時間停止SFモノから始めよう


さて、以上の3つのコツを試してみてもまだ屍姦に慣れることができないという人には最後の手段です。睡眠姦モノ、気絶姦モノ、時間停止SFモノから入りましょう。この方法はちょっと邪道かもしれません。しかし死にたてで体温のある死体とのセックスと、寝ていたり気絶していたりする生きている人とのセックスや時間を停止したセックスは、反応がない(or薄い)という点で似ています。少し睡眠姦・気絶姦・時間停止SFモノで反応のない体の良さを味わってから、もう一度屍姦モノにチャレンジしてください。


みなさんも「自分はこうして屍姦が好きになった」「こうすれば屍姦が好きになる」といった話がありましたらお教えください。

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