2ntブログ
2017.09.2100:27

【投稿】高1男子2人が女子小学生を屍姦する話

こんにちは。nexaです。また小説をご投稿いただきましてありがとうございます。


(あぁ…小学生のマンコ触りたい)
僕は高1男子帰宅部。
今日も放課後はオナニーだ。
今回のオカズはネットで拾った女子小学生画像だ。

イきそうになる寸前…
ブーブーブー
僕は携帯の着信音に気付いた。
A君だ。

『もしもしA君、何の用??』
『もしもしB 君。今ちょっと○○河原まで来れる?良いものあるから』
『分かった。今すぐに行くよ。』
『そういえばB 君て学校から盗んだデカめのエナメルバッグ持ってるよね。それも持ってきて。』

バイブ音でチンチンは萎えちゃった。

~僕はA 君の言うままにエナメルバッグを担いで○○河原まで向かった。
エナメルバッグは小さい子が入れるくらい大きなもので、バレー部の女子達が着替えを入れるのに使っていたものをオカズにする為に盗んだものだ。

~河原に着いた~
辺りを見回す。A君は何処にいるのか。
この河原は小学校の通学路にあり、人通りが少なく川の流れが激しいのに加え人の背丈ほどの草が生い茂っているので、人が隠れると見つけるのは不可能に近い。

ブーブーブー
『B 君。こっちだよ。右に………』
僕はA君に誘導されるまま草むらを分け入いった。

ガサガサ…ガサガサ…そして…『A君やっと見つけたよ。何の用なの??』
『B君、ありがとう。そういえばA君って小学生が好きなんだよね?』
そう話すA君のジャージは股間の部分が盛り上がっている。チンチンが勃起してるのだ。
『…うん。でもA君も小学生好きじゃん。小学生のマンコ画像とかいっぱい持ってるし、何処で手に入れてるの?』

A君が答える『うん…こんな風に小学生を連れ込んで撮影してる』
『えっ⁈』『どういう意味?』
『こんなことだよ』

…A君が草をかき分けると、そこには横たわった女子小学生がいた。
でも目は見開いたまま、そして首には紐が巻き付けられている。

『えーと?これは…死体?』僕には何が何だか分からなくなった。

A君が答える『イタズラしようとして連れ込んだけど、叫んだから首絞めて殺した』『でも死体なら弄り放題だし勿体無いから…』

『A君ダメだよこんな…』僕はこう言うが言葉とは反対にチンチンは、はち切れそうなくらい勃起した。
『やっぱりB君、勃起してるね。僕、前からB君なら分かってくれると思ってたんだ…』

僕の心臓はバクバク!バクバク!と興奮している。

改めて女の子を見る。
(可愛いな…)
今時の女子という感じで、あと何年かすると誰かに股を開いてんだな…という感じの女子だ。

A君は『いつもは大人しい子だけど、今回は元気そうな女子にしようとしたらこうなった』と言った。
『ねぇB君、エナメルバッグに死体を詰めて僕の家に来ない??』

『…うん。』

こうして僕とA君は小学生の死体をエナメルバッグに詰めてA君のアパートに行った。
A君は身寄りもなくアパート一人暮らしをするので安心だ。

『死体を布団に寝かせよう。』
小学生の死体は靴を履いたまま布団に寝かせられた。
僕は舐めるように観察する。
…目は見開き、首には紐が巻き付けられ…上着はシャツ一枚、下はスカート、脚がだらんと伸び、ソックスにスニーカー…

『首絞めてる時凄く興奮しちゃった…さっきまで生きてて死ぬと触り放題なんだよ。抵抗が止んで手足がパタンと動かなくった時、僕イッちゃった。でも勃起したまま…』
『B君、僕たち裸になろうか』

…A君は童顔で見た目は中学生。でもチンチンは皮も剥け色も沈着してる。

…裸になったA君と僕は女の子の死体の両側に着いた。
『A君、先ずどうするの?』
A君が言った『服脱がそうよ』

スルスル…スルスル…
スカートを脱がし、パンティとソックスだけになった死体。
『B君、ソックスだけ残そうよ』
『(僕もそう思っていた)もちろん良いよ』

パンティは両側を2人でゆ~くり引っ張り脱がす。
盛り上がった恥丘、陰唇の縦筋、ぷっくりした大陰唇、綺麗な一本筋陰裂…
僕たちは数分間、静かに見入るまま…
A君(死体の方が興奮するかも…)
B君(生で初めて見た…)

A君『マンコは最後に弄るとして、先ずは他の部分からいこうよ』
『うん』

サワサワ…ジュルジュル…クチュクチュ…
僕たちは欲望の為すまま女子小学生の死体を弄ぶ
唇、胸、手指、太もも、

ハァハァ…ハァハァ…
『マンコ行こうか…』

『B君初めて触るでしょ。最初に触って良いよ!』

僕は先ず、恥丘から陰裂をなぞって見た。指の動きに合わせて陰唇の両側がクニクニと動く…指でつまんだり押すと大陰唇はとても柔らかい…指をちょっと突っ込んで匂いを嗅ぐと小便臭い…ハァハァ…
『B君イイね!変態だね。次はクパァて開きなよ』

大陰唇を指で開くと…ピンク色の”中”が現れた。
未発達の小陰唇、収まっている陰核その名もクリトリス…ちょっと湿っている粘膜…
『B君舐めちゃえ』
(うんA君ありがとう…)

ジュルジュル…チュウチュウ…
異様な光景…小学生の死体マンコにしゃぶりつく男子…
『A君!チンチン挿れていい⁈⁈』
『B君ちょっと待って、僕もマンコ舐める』
ジュルジュルジュル…

チンチンはヌルヌル、マンコも唾液で準備万端。

グイグイ…A君が教えてくれながら僕は初体験をしている。
中はまだヌルく、狭いので締め付けがあり、ヌルヌルしてて……
『アァ‼︎アァ!ギモヂいいよ!!』

オナニーの快感とは違う、膣肉がチンチンを包み込む感触はセックスでしか味わえない。
死んだとはいえ小学生の膣は締まりつけてくるような感じさえある。

僕は何度もイきそうになるが、寸止めで腰を動かす。
腰を動かす度に、目を見開いた小学生の死体はユサユサと揺れる。
非現実的な光景……

『僕、チンチンを口に突っ込むね。』とA君はチンチンを小学生の死体の口に突っ込み、腰を振り始めた。
『イクイク!絡みつくよぉ…』

『○○ちゃん、出すよ⁈僕のチンチン汁出すよ‼︎』
『B君は小学生のツルツル死体マンコで童貞卒業です~』
『アア…僕、いま小学生の死体とセックスしてる…』
高校生の尽きぬ性欲は恐ろしい…

三時間後には小学生の死体膣はパックリ穴が開いて精液がコポコポと溢れていた。
『ヤリマンビッチになっちゃったね』
『可愛い君が悪いんだぞ』

一週間に渡り犯され続けた小学生の死体は、マンコ切り取られ少年の胃袋に収まり埋められました。

『次は同級生を屍姦したいね』
『うん!』

終わり。

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ツイッターではファンタジーなフィクションで死体愛を語っていますが、ブログでは中の人のちょっぴりリアルな素顔も見せちゃいます。幻想を壊されたくない方はご注意を。

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