2ntブログ
2014.11.2123:05

【創作】幼女慕いお菓子隊

こんばんは。nexaです。

【創作】あめ玉を発表したとき、こんなリクエストをいただきました。

興奮しました(^^;;
思春期真っ只中の中学生男子がこのくらいの女の子を絞殺して屍姦する物語も見たいです。


今回はこのリクエストに答えてみました。

【創作】幼女慕いお菓子隊

人を殺したい。それも、小さな可愛い女の子を殺したい。そして、その死体とセックスがしたい。僕はいつからそんな風に考え始めただろう。

僕はこの気持ちを誰にも話していない。話せるわけもない。けれど、中学生の僕がこんなことを話してもきっと、周囲の人は「厨2病」くらいに思ってあまり気にも留めないだろう。僕は人と違うのが好きな厨2病なのだろうか?いいや、もし女の子を殺してその死体とセックスするのが普通な世界だったら、僕はきっと「普通の人間」だっただろう。

僕は、僕が「普通」な世界に生まれたかった。もしそんな世界に生まれていたら、僕は小さな女の子を殺しまくってセックスをしまくっただろう。

幼稚園のころから、僕は女の子の死体に興味があった。同じクラスの女の子の首を絞めたり殴ったりして殺して、お尻におちんちんを当てておしっこをかける想像をよくしていた。当時の僕は「おまんこ」も「精子」も知らなかった。けれど本能的にセックスは知っていて、それを「お尻」と「おしっこ」だと思っていたのだと思う。昼寝の時間に大好きな女の子の死体におしっこをかける想像をして、布団に世界地図を描いてしまったこともあったっけ。

これが「セックス」だということは、数年前に小学校の性教育で知った。僕は、とても奇妙な感じがした。なぜ性教育では、生きている男女のセックスのことばかり話すのだろう?死体とセックスするほうがずっと気持ちいいだろうに。

僕は「死体 セックス」で検索して、死体とセックスすることは「屍姦」と呼ばれ、最も忌むべき性的指向とされていると知った。僕は「死体とセックスしたい。なぜ性教育では死体とのセックスの話は出てこないの?」と先生に聞かなくてよかったと安心した。そんなことを聞いたら異常者扱いされてしまうだろう。しかし安心すると同時に、僕の性欲がほかの人たちの性欲と違って満たされないものであることを知り、暗い闇の中にいるような気持ちになった。

僕はセックスというものを学校で知る前から、オナニーを知っていた。これがオナニーというものだということは知らずにオナニーをしていた。まず、頭の中で一人女の子を思い浮かべる。同級生、下級生、近所の小さな子、テレビの子役・・・。そして、空想の中でその女の子を殺す。殺すところを想像しただけで、おちんちんがビンビンに勃起する。そして、その死体を思い浮かべておちんちんを触っていると、全身が痙攣して、快感に包まれる。初めて射精したときは、女の子を殺したがっている天罰で、このまま死んでしまうのではないかと不安になった。けれどもこれが普通のこと――女の子を殺すことを想像しているのを除いては――だと知り、安心した。

そして僕は毎日、女の子を殺す想像をしながらのオナニーにふけった。それが僕の唯一の楽しみだった。

ある日、僕はテレビで、小さな女の子がドラマに出ているのを見た。天才子役、芦屋愛美ちゃん、6歳だ。僕は大興奮でテレビを見て、部屋に戻った。殺す想像をする前からおちんちんが勃起していた。僕はベッドに乗り、枕を愛美ちゃんに見立てて夢中で首を絞めた。想像の中の愛美ちゃんが死ぬのと同時に、僕はパンツの中に精子を盛大におもらししてしまった。

それから毎日、僕は想像の中で愛美ちゃんを殺した。手で殴って殺す。バットで殴って殺す。手で絞めて殺す。紐で絞めて殺す。吊るして殺す。ナイフで刺して殺す。拳銃で撃って殺す。刀で首を斬りおとして殺す。そして愛美ちゃんの死体におちんちんをこすりつけたり、死体とセックスをしたりする。

それは最高の快感だった。毎日が最高の気分だった。けれど、僕はだんだん悲しく、苦しくなってきた。僕はこんなに愛美ちゃんを殺したいのに!愛美ちゃんを殺して、その死体と気持ちいいセックスがしたいのに!

セックスの低年齢化なんていう言葉を聞くことがある。同級生の中には気持ちいセックスをしている奴もいるのかもしれない。でも、死体とセックスができないこんな世界じゃ、僕は一生セックスできないままなんじゃないだろうか?それでも生きている女の子とセックスするなんて嫌だ!絶対に気持ち良くない!死んでいない女の子とのセックスが気持ちいいとは、どう考えても思えない。

悲しい。苦しい。悔しい。僕はベッドの中で泣いてしまった。

セックスがしたい。セックスがしたい。セックスが死体!

ああ、愛美ちゃんはいまどこにいるんだろう。こんなに殺したい、愛しい愛美ちゃん・・・。僕はネットで愛美ちゃんの事務所を探した。すると、意外なことにすぐ近く、隣町だった。

僕はそのことを知ってしまったら、いてもたってもいられなくなってしまった。気づいたら隣町の、愛美ちゃんの事務所の前にいた。裏口の向かいに喫茶店があったから、そこでコーヒーを飲みながら何時間も待った。きっと子役は玄関じゃなくて裏口から出入りするだろうと思ったのだ。そういえばうちの中学は買い食いが禁止だから、喫茶店なんて入ったのは初めてだ。愛のためなら校則破り法律破りなんのそのだ。

何時間待っただろう。午後8時。裏口から小さな女の子が女性(おそらく母親)に連れられて出てきた。愛美ちゃんだ!夢にまで見た芦屋愛美ちゃんだ!僕はあわててお金を払うと、おつりもレシートも受け取らないで喫茶店を飛び出した。

愛美ちゃんが母親の運転する車に乗り込む。車が走り出す。僕はそこに置いてあった放置自転車を一つ盗んで、追いかける。段々離される。ああ、愛しい愛美ちゃん・・・。殺したい愛美ちゃん・・・。愛美ちゃんを殺すことを考えると、ペダルをこぐ足にも力が湧いてくる。しかし距離は縮まらない。ああ、見えなくなってしまった!

・・・ところが、愛は奇跡を呼ぶものらしい。ラッキー、赤信号だ!赤信号で車が止まっている間に、追いついた。そして追い越す。先回りだ。あれ?でもこの交差点を車はまっすぐ行くのだろうか、曲るのだろうか。振り返る。左のウィンカーが点滅しているのが見える。左だ!僕は交差点を左に曲がり、しばらく走る。

青になって、愛美ちゃんの車が僕に追いつき、追い越した。それでも見失う前に車は家についた。ここが愛美ちゃんの家・・・。ああ、いますぐ乱入して愛美ちゃんをナイフで滅多刺しにしたい・・・!でもきっと両親がいるだろう。どうしようか・・・。僕は考えた。仕方がない。家に帰ろう。愛美ちゃんの家はわかったんだ。明日の朝、出直そう。

翌朝、僕は学校に行くふりをして愛美ちゃんの家に行った。いつ出てくるだろう。僕はそわそわしながら、愛美ちゃんの家の周りをうろうろした。不審に思われていないだろうかとすごく不安になった。そしてついに、愛しの愛美ちゃんが黄色い帽子をかぶり赤いランドセルを背負って家から出てきた。その姿はさながら天使のようだった。生きていてさえこんなに可愛いんだ。死んだらもっと可愛いだろう。

愛美ちゃんは一人で登校するらしい。ああ、なんて不用心なんだろう!こんな美少女子役が、今、美少女子役を惨殺して屍姦したいと思っている性欲盛んな思春期の男子中学生の前で、たった一人で、人気のない道を歩いているなんて!まったく防犯対策がなってない!

僕はにやけながら、そして股間をすでにこれからすることに期待して腫らせながら、愛美ちゃんに声をかけた。
「あっ、あしっ、芦屋愛美ちゃんだひょねっ!?」
どもった!上ずった!噛んだ!あまりの緊張に僕はガタガタ震えてしまった。愛美ちゃんがものすごく怪しんだ目つきで僕を睨む。
「おにいちゃん、だれ?ゆうかいはん?」
どうしよう!一瞬でバレてしまった。なんとかとりつくろわないと!あわわわわ。
「ち、ちちち違うよ!僕は愛美ちゃんのファンのただのごく普通の中学生だよ!学校で教わったでしょ、『誘拐は悪い大人がする』って。お兄ちゃんは中学生、中学生はまだ子供だから、誘拐はしないんだよ」
「なるほどー」
ふっ、所詮6歳児。チョロいな。
「愛美ちゃん、あのね、お兄ちゃん、愛美ちゃんの大ファンなんだ。サインくれないかな。」
「いいけど、がっこうにおくれちゃう」
「少しなら大丈夫だよ。お兄ちゃん、公園に色紙を置いてきたんだ。一緒に公園に来て」
「うん、いいよ」

愛美ちゃんはほいほいと僕についてきた。僕は愛美ちゃんと手を繋いで公園まで連れて行った。手が温かい。あの愛美ちゃんと手を繋いでいるんだ!正直、勃起したおちんちんが邪魔でうまく歩けない。
「おにいちゃんさっきからよろよろしてるけど、だいじょうぶ?」
「だ、大丈夫だよ。愛美ちゃんが可愛くてこうh・・・緊張してるんだ。さあ、公園についたよ。あのスーツケースに色紙が入っているんだ。ちょっとベンチに座って待ってて」
僕は公園の端にあるスーツケースを指差した。親のスーツケースを夜中にこっそり持ち出して、公園に隠しておいたのだ。スーツケースの中にあるのはもちろん色紙じゃない。ロープだ。

スーツケースからロープを取り出して、ベンチに座っている愛美ちゃんに近づき、一気に首にロープをかけて締め上げる!
「んーーっ!!!」
愛美ちゃんが声にならない悲鳴を上げる。
「がぇあー!ぎひぃーっ!!」
普段のテレビに出ている可愛らしい愛美ちゃんからは信じられないような断末魔の絶叫。愛美ちゃんは暴れまわり、僕を殴り、ロープをつかむ僕の手を掻き毟る。僕の手から血が流れる。
「いてて!この!」
僕は一気に手に力を入れる。すると愛美ちゃんは「キュウ」と「声」というより「音」を上げて、股間からじょぼじょぼと大量のおしっこを垂れ流して、動かなくなった。愛美ちゃんは死んだ。その瞬間、僕の股間に今まで感じたことのない巨大な快感が襲ってきて、全身が痙攣し、僕はその場にしゃがみ込んでしまった。ズボンの中を覗いてみると、今まで出たこともない量の大量の精子がパンツにべっとりとついていた。僕と愛美ちゃんは同時におもらしをしてしまったのだ。僕は愛美ちゃんと一緒に同時におもらしができたのが、とても嬉しかった。

射精したにも関わらず、僕のおちんちんはまだ勃起している。愛美ちゃんの死体のおまんこにおちんちんを入れて初潮前の妊娠しない子宮(仮に初潮が来ていたところで死んでいたら妊娠はしないけれど)に精子を注ぎ込むまで僕のおちんちんは納得しないようだ。

今すぐ愛美ちゃんの死にたてほやほやの死体のおまんこにおちんちんをぶちこみたい!でもこんなところで屍姦していたら誰かに見つかってしまうかもしれない。死体を持って帰らないと。そのためにスーツケースを持ってきたのだ。

僕は愛美ちゃんの死体をスーツケースに詰めようとした。入らない!愛美ちゃん、意外と大きい!あとちょっとなのに!僕は無理やり愛美ちゃんをスーツケースに押し込み、上から押さえつけた。
「バキッ」
大きな音がした。開けてみると、愛美ちゃんの腕の関節がありえない方向に曲がっていた。あーあ、愛美ちゃんの腕を折っぽっちゃった。まあいいや。これでスーツケースに愛美ちゃんがうまく収まる。

愛美ちゃんでパンパンに膨らんだスーツケースを転がして、僕は家に帰った。幸い、両親とも働きに出ているから、家には誰もいない。

僕は愛美ちゃんを自分のベッドに寝かせた。変な方向に曲がっていた腕をきちんと直して、寝かせてあげた。

肌色は蒼ざめて、生きていてさえ可愛かった愛美ちゃんは本当のお人形のように、今まで見たことのない可愛さを湛えている。

「この世のものとは思えない可愛さだ」
と僕は自分で言って、
「そりゃもうこの世のものじゃないもんな」
と自分でつっこみ、笑った。

愛美ちゃんはもうこの世の存在ではない。そう思うと、僕は神秘を感じた。あの世とか幽霊なんていうものが本当にあるんだろうか?あるとしたら、今、愛美ちゃんの幽霊が僕と愛美ちゃんの死体の愛の営みを見ているのかもしれない。愛美ちゃんは6歳だからまだ性教育も受けていないだろう。セックスなんていうものも知らないのだろう。教えてあげるね、愛美ちゃん。もっとも、かく言う僕もセックスをするのははじめてなのだけど。

僕は愛美ちゃんの服を脱がす。一枚一枚、丁寧に。ソックスだけ残して愛美ちゃんは全裸になった。

初めて見た本物の女の子のおっぱい、おまんこ。真っ平らなおっぱい。でも乳首だけがちょこんと小さく出っ張っていて、男と変わらない。でもおまんこは違う。おちんちんはついていなくて、綺麗な一本のすじが入っている。それだけだ。

僕は大興奮で、太ももを触り、乳首を舐めた。愛美ちゃんの体はすでに体温を失って冷たくなっていた。僕は冷たい体を撫でまわす。温かい手を握ったときの興奮とは違う、性欲が焚き付けられるような、体の奥底からの興奮だ。

そして、冷たいおまんこを指で開いてみる。綺麗なピンクの粘膜。舐めて、匂いを嗅ぐ。殺したときにおもらしをしたおしっこの匂いと味がする。愛美ちゃんのおしっこの匂い、味。

僕は初めて見た女の子のおまんこに大興奮で、舐めたり指でいじったりを繰り返した。

けれど、ギンギンに勃起したおちんちんが、早く入れてくれと暴れ出した。我慢できなくなった僕は、ついに、愛美ちゃんのおまんこに一気におちんちんをねじ込んだ。

「ブチブチブチィッ!」

愛美ちゃんのおまんこの膜、そして筋肉が、僕の硬いおちんちんに引き裂かれる音がした。僕は、大好きな愛美ちゃんの死体のおまんこで、ついに童貞を卒業した。僕は一生童貞かもしれない思っていた。だってこの世界では、死んでいる女の子とセックスするのは異常なこと扱いをされるのだから。でも、僕は中学生のうちに小さな女の子を殺して童貞を卒業した!最高の気分だ!

最高だ!女の子を殺してその死体とセックスするのは、きっと気持ちいいだろうと想像していたけど、想像よりずっと気持ちいい。こんな最高なことを異常扱いするなんて、この世界の人間たちは僕以外きっとみんな頭がどうにかしているのだろう。こんな最高な気持ち良さを一生味わえないなんて、可愛そうになあ。僕は心の底から憐れんだ。

「ズポッ、ズポッ、ズポッ、ズポッ・・・」

僕は必至で愛美ちゃんのおまんこをおちんちんで突く。
そしてついに我慢できなくなって、
「あああッ!イクッ!イクッ!愛美ちゃんのおまんこに、愛美ちゃんの死んでる冷たいおまんこに、僕の熱い精子、出すよ!!」
僕の全身が痙攣して、おちんちんから大量の精子がドクンドクンと愛美ちゃんの子宮めがけて飛び出した!まだ小さい、初潮前の子宮。初潮が来ていても、死んでいるから妊娠するわけのない子宮に、僕は大量の愛情をこめて精子を注ぎ込んだ。

痙攣が収まって、おちんちんはズルリと愛美ちゃんの死体のおまんこから抜ける。

愛美ちゃんの冷たい死体の膣から、僕の熱い精子が流れ落ちる。

「はァ、はァ・・・」

僕は射精してスッキリして、冷静さを取り戻した。そして愛美ちゃんの死体を目の前に激しい後悔に見舞われた。

「なんてことをしてしまったんだ!」

・・・一度死んだ人は生き返らないんだ。

激しい後悔で、おちんちんが小さくしぼんでしまった。

僕は毎日愛美ちゃんを殺す想像をしてきた。想像の中では、手で殴って殺し、バットで殴って殺し、手で絞めて殺し、紐で絞めて殺し、吊るして殺し、ナイフで刺して殺し、拳銃で撃って殺し、刀で首を斬りおとして殺した。

でも、死んだ人は生き返らない!一回殺してしまったら、別の殺し方はできない!僕は愛美ちゃんをいろんな殺し方で殺したかったのに!!

「ああ、なんてことだ・・・!」

僕はしばらく落ち込んでいたが、ふと気づいた。

なんだ、そうだ、小さな女の子なんて愛美ちゃん以外にもいっぱいいるじゃないか。子役だけでもたくさんいるし、近所にもたくさんいる。殺しても殺しても殺しきれないぞ!いくらでも殺せるんだ!よし、これからたくさん小さな女の子を捕まえて殺してセックスしまくろう!

そう思うと僕はとても明るい気持ちになった。

しぼんだおちんちんもまたムクムクと膨らんできた。

目の前には愛美ちゃんの死体がある。愛美ちゃんの死体が腐ってセックスできなくなったら次の女の子を殺そう。それまでの間、まだまだ時間がある。それまで愛美ちゃんの死体でいっぱい楽しもう!

(完)

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

> こんばんは😄
> やっぱり興奮しちゃいます😜
>
> 僕は今 この男子中学生が××××ちゃんを自室で扼殺して屍姦する妄想しています😁
> ××ちゃんのバタバタしている脚が動かなくなり、少年は全裸になる。
> ××ちゃんの服をソックスだけ残し死体を裸に…
>
> ヤバイです😜

××××ちゃんは知りませんでしたが、検索してみるととてもかわいいですね。

Re: タイトルなし

> お久しぶりです😃
>
> また妄想を送ってもいいですか?

お久しぶりです。いつでもお待ちしています。
プロフィール

necrolife

Author:necrolife
@necro_lifeの中の人が死体愛を語るブログです。

ツイッターではファンタジーなフィクションで死体愛を語っていますが、ブログでは中の人のちょっぴりリアルな素顔も見せちゃいます。幻想を壊されたくない方はご注意を。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR