屍姦生活に必要なモノ

こんにちは。nexaです。先日屍姦の物語を送ってくださった方がまた物語をくださいました。

（これに入るよね…？）
僕は大きめのビニール袋を学校から盗んだ。
ある目的のために…

そしてある日、僕は暗闇の草むらに潜んだ。
……しばらくすると16歳くらいのセーラー服を着た女子が歩いてくる。…女子高生だ…。
草むらに潜んだ僕の前を女子高生が通った瞬間、僕は女子高生を草むらにに引きずり込んで、首に手をかけ絞めた…当然、女子高生は脚をバタバタさせて抵抗するが、僕はかまわず首を絞め続けた。

……数分後、女子高生は動かなくなっていた。
僕は女子高生を扼殺したのだ。
僕は女子高生の死体をビニール袋に入れて大きめのバッグに詰めて自転車で廃屋に向かった。

この廃屋の地下には誰にも分からない僕だけの空間がある。
そして隠し戸を開けて地下の部屋に入る。
…薄暗く、ダンボールが地面に敷いてある。
僕は女子高生の死体を袋から取り出してダンボールの上に仰向けに置く。

そして僕は上着を脱ぎズボンを脱ぎ……全裸になった。
僕のペニスは硬く勃起してる…

僕は女子高生の死体に抱きついた。（ハァハァハァ！夢にまで見た女子高生の死体！）セーラー服を破き、ブラジャーをずり上げる。
僕はおっぱいを手で揉みしだき、顔を埋めた…柔らい…まだあったかい…

次にスカートを脱がし、パンティを脱がした。（女子高生のおまんこ！柔らかいよ…！）
僕はマンコに色んな事をした…開いたり、舐めたり、意味無いけどクリトリスを擦ったり…

女子高生の死体はハイソックスを身につけているのみ…
僕は女子高生の死体を弄びまくる…

そして（チンチンを挿そうかな…）…
僕はペニスをマンコ押し当てて膣に…
グイッ…（気持ちいいよ…）

終わり

自転車で死体を運ぶのは実際はちょっと難しいですが、興奮しました。入れたところで終わりなので少しお預けをくらった感じですが、続きは読む人が各々好きなように想像できるという趣向なのでしょう。

素敵な女子高生屍姦物語をくださり、ありがとうございました！

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